https://youtu.be/93Fm61KcxYk
魂が経験する現状についてしばらくおっしゃったが、私の理解するには、そのホロ現象というのが魂の執着による主観的な幻想を見て、幻想を経験すると考えても間違えないか知りたいです。
そうではありません。
それは魂と私たちが関係性を結んた時に起こることです。
魂一人でいるときは、何も起こりません。
魂と私たちは関係をする場合にのみ、相対性によってホログラムが起きるのです。
もし私たちが霊媒師との関係をすると、その霊媒師自身が知っていることを媒介をとして魂との交流をすることによってこのような現象が広がります。
ところが、魂一人ではこのような現状は起こりません。
だから神父さんが、聖書を見て、魂との交流をするとそれに相対する魂との関係性を持って連結するため起きる現状がこのようなものであると話をすることができます。
これ私たちが勘違いすることです。
人は自分が知っている限りを持って作品を作ることができます。
私が知っている分だけの裁量の作品を作ることができるのであって、知らないのであれば作品を作ることはできません。
僧侶も自分悟りの中で次元系の魂との関係性を持てば、そのホログラムが現れわけです。
したがって、魂が自分の執着が原因でホログラム現象を起こせることはありません。
その関係性というのは、どのような状況で起こるのか気になります。
関係性は精神的な指導者たちがたくさん持ってます。
僧侶との関係性、霊媒者との関係性、知識人との関係性...
私たちは、次元系の魂と接するときに私の悟りの質量に応じて触れることができるのです。
ですから、私たちが瞑想をするときに起こる現象でもあなたが持っている悟りの中で起こっていることです。
これホログラム現象です。
ですから、私たちが瞑想をしながら何かを見たのは、実際に物質を見たのではなく、ホログラム現象で見ることです。
次元界で起こるすべては物質がありません。
物質は、肉体がなければ使うことができるのであって、肉身を無くなる瞬間、次元系は物質の世界ではありません。
したがって、物質と精神を連結させることは、霊的なホログラム現象です。
関係性というものが多数が関係を結ぶことで、より強くなるのでしょうか?
何かが集まれば、質量が大きくなり、この質量が大きくなりながら、固まればエネルギーも大きくなることができるのです。
このように大きくなったエネルギーに弱いエネルギーが接近すれば大きくなったエネルギーは影響を受けることになります。
人間の本性は、神であり、霊体であるため、万が一にある家に入って邪気が固まっている場合は誰でも感じることができるのです。
そんなところを質量が弱い人がむやみに入ると邪気がやられてしまいます。。
ですから、私たち人間が鬼にやられるのは、私は質量が弱いのに鬼がいるところに行った為にやられる訳です。
人間の質量が弱ければ邪気にもやられます。
私たちが、鬼に振り回されのも邪気です。
智異山に行けばパルチザンの洞窟があります。
そんなところでは、多くの人々がなくなりました。
ところがそこで魂が抜け出すをできません。
そこで魂が抜け出せない理由はそこに隠れていなからやられた為です。
そんなところを霊媒者が間違って触れると邪気にやらて霊媒者が狂っいます。
邪気があまりにも多く、このエネルギーは非常に恐ろしい気運です。
ところが、このようなものを支配することができる力がないのにそんなところに行くと、あなたはそこに巻き込まあなたの魂もくるうことになります。
このようにやられる事もあります。こんな時には実力ある人とお会いすればあなたを主観してくれて治めてくれることがて来きます。
気を治めてくれます。
全て同じ現象です。